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マラセチア菌とは?その胸や背中のニキビの原因かも!?

      2016/09/29

ニキビの原因菌としては
アクネ菌が有名ですよね。

しかし、ニキビができる原因菌には
アクネ菌だけではなく、マラセチア菌
という菌も存在します。

では、このマラセチア菌とは
どんなものなのでしょうか。

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誰でも持ってるマラセチア菌

マラセチア菌は皮脂を食べながら
生息している菌です。

これは誰の肌にも存在している
いわゆる常在菌の一種。

なので、この菌に感染するとか
他人にうつるといった類いの
ものではないんですね。

ふだんから存在している菌ですので、
存在そのものは特に問題はありません。

しかし、ふとしたきっかけで
増殖しすぎると皮膚に炎症を
起こす原因となってしまうのです。

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炎症を起こす原因

マラセチア菌には5種類あって、
そのうちマラセチア・ファーファーは
毛穴に侵入すると異物とみなされ
免疫反応として炎症が起こる
きっかけとなります。

また、マラセチア菌は皮脂や湿気が
大好きなため、汗蒸れしやすい場所や
ふだんから皮脂が過多な人は要注意。

近年では広島大学の研究チームが
アトピー性皮膚炎の患者が汗をかくと
炎症が起こる原因について、
やはりマラセチア菌であることを
つきとめています。

マラセチア菌の作り出すタンパク質が
アレルギー反応を引き起こすのだとか。

常在菌とはいえ、こうなると
すっかり悪者ですね。

対策は?

では、マラセチア菌を増加させないため
にはどのようにしたらよい
のでしょうか?

一番は菌の好物である
皮脂の分泌を抑えること。

動物性脂肪が豊富な食事や過食、
不規則な生活やストレスなどでも
皮脂は増加します。

また、ステロイド剤といった
薬剤でも増加する場合があります。

まずは規則正しい生活を
心がけること。

そして、皮脂や汗をそのままに
しないで常に清潔を心がけること。

また、食事では脂身たっぷりの
ステーキといったような動物性脂肪が
含まれる食材を摂り過ぎないこと。

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ほかにも砂糖や炭水化物にも
注意が必要です。

逆にビタミンB1、B6、B12は
皮脂をコントロールする役割が
あるため積極的に摂取しましょう。

■ビタミンB1を含む食品
豚肉

■ビタミンB6を含む食品
かつお・まぐろ・バナナ

■ビタミンB12を含む食品
レバー・あさり・にしん

また亜鉛はマラセチア菌自体の
増殖を抑えてくれます。

■亜鉛を含む食品
大豆製品・レバー・卵黄・アーモンド

とはいえ、食事だけでこれらの
栄養素をバランスよく摂るのも
なかなか難しいと思います。

そんなときはサプリメントを
利用するといいでしょう。

最近はさまざまなサプリメントが
商品として販売されていますので
上記の栄養素を含むサプリメントを
選んで日々の食事と併用されると
効果的です。

下記のサプリメントは上記の
栄養素をすべて含んでいて
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一度お試しになってみては
いかがでしょうか。

治療について

胸や背中の部分に群生するように
湿疹が出ている場合、普通のニキビ
ではなくマラセチア毛包炎が
疑われます。

その場合は皮膚科を受診されることを
おすすめします。

マラセチア毛包炎であれば外用薬や
内服薬を処方してもらうことで
快方が望めます。

このマラセチア菌が恐ろしいのは
頭皮で繁殖すると脂漏性脱毛を
引き起こしてしまうのだそうです。

男性にとっては特に恐ろしい
でしょうね。

日々の生活習慣や食生活、
また、素肌を清潔に保つことで
マラセチア菌とはうまくお付き合い
していきたいものですね。

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